メッセージ
私達の土壌改良剤を使用していただく前にご提案したいこと。それは今現状がどうなっているかという事です。
言ってみれば、土壌や水の健康診断です。その結果で商品をご提案させて頂くことで、今、土や水を通して植物が何を欲しがっているかが的確になるのです。
商品が良くても施肥のタイミングを逃せば、費用対効果は半減してしまいます。
当社では土壌・水質・葉身分析を通し、植物の声なき声を管理者にお伝えしたいと思います。
土壌分析 分析項目 (全36項目)
- PH
- EC
- 全窒素
- アンモニア態窒素
- 硝酸態窒素
- 亜硝酸態窒素
- リン
- リン酸
- カリウム
- カルシウム
- カルシウム硬度
- マグネシウム
- マグネシウム硬度
- ナトリウム
- 塩基飽和度
- 塩基バランス(2種類)
- CEC
- 全鉄
- マンガン
- 銅
- 亜鉛
- アルミニウム
- 残留塩素
- シリカ
- ケイ素
- 硫酸イオン
- 硫黄
- モリブデン
- 水分
- 酸素
- 炭素
- 灰分
- 土壌有益好気性菌
- 土壌有益嫌気性菌
- 土壌有害嫌気性菌
葉身分析 分析項目 (全9項目)
- 窒素
- リン酸
- カリウム
- カルシウム
- マグネシウム
- 全鉄
- 亜鉛
- 銅
- マンガン
水分分析 分析項目 (全25項目)
- PH
- EC
- 全窒素
- アンモニア態窒素
- 硝酸態窒素
- 亜硝酸態窒素
- リン酸
- カリウム
- カルシウム
- カルシウム硬度
- マグネシウム
- マグネシウム硬度
- 全鉄
- マンガン
- 銅
- 亜鉛
- アルミニウム
- 塩化物
- 硫酸
- 硫黄
- COD
- 一般細菌
- 大腸菌
- 酵母菌
- カビ菌
※上記項目から単体の測定も可能です。 ※分析をご依頼される場合は、必ず販売代理店又は当社へご連絡下さい。